脂漏性角化症

脂漏性角化症について

脂漏性角化症は顔などにできる良性の腫瘍(できもの)の一種です。高齢になると多く生じます。
俗に「イボ」と呼ばれることもありますが、「イボ」は医学用語ではウイルス性のものを指します。

 脂漏性角化症の原因

紫外線や加齢のために生じますが、若い人にできることもあります。しみの一種(老人性色素斑、日光黒子)から生じることもあります。紫外線を避けることで予防可能ですが、紫外線予防の効果が出るのは10~20年以上先であり、即効性はありません。幼少時に日光をよく浴びていると30歳代くらいから多発することもあります。

 脂漏性角化症の治療

脂漏性角化症は放置しても治ることはありません。塗り薬や飲み薬も効果がありません。
脂漏性角化症には液体窒素療法が効果的です。1回ではとれないことが多いので、繰り返し治療すると徐々にとれていきます。
液体窒素療法の費用は3割負担で700円くらいです。
皮膚がんの疑いがある場合は切り取って検査します。

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