黄色腫

黄色腫について

黄色腫とは主にまぶたにできる、黄色のやや盛り上がったできものです。手足などにできることもあります。痛みやかゆみはありません。

 黄色腫の原因

脂肪を含んだ組織球(白血球の一種)が増殖してできたできものです。良性の腫瘍で、悪いものではありません。脂質異常症(高コレステロールなど)にともなって生じることもありますが、特にコレステロールが高くなくても生じることもあります。

 黄色腫の治療

液体窒素療法が有効です。液体窒素で凍らすことで黄色腫を縮小させます。費用は3割負担で700円くらいです。
局所麻酔をして手術する方法もあります。小さいものなら可能ですが、大きいものだとまぶたの機能に影響し、まぶたが閉じにくくなることもあります。美容的な理由で手術を行う場合は健康保険の対象ではなく、自費診療になります。
コレステロールを抑える内服薬での治療も可能ですが、黄色腫が小さくなるのに時間がかかるのが欠点です。

 黄色腫の注意点

血液中のコレステロールが高い方は内科を受診しましょう。治療して縮小、消失しても再発することがあります。再発を完全に抑える方法は見つかっていません。

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