手足口病

手足口病について

口の中、手、足に赤みや水疱が生じます。痛みをともなうこともあります。全身の症状はないことも多いですが、微熱などの風邪のような症状が起こることもあります。
多くは小児がかかる病気ですが、たまに大人でも手足口病にかかることがあります。

 手足口病の原因

クサッキーウイルス、エンテロウイルスなどといった名前のウイルスが感染することで起きる病気です。手足口病を起こすウイルスは1つではないので、1回手足口病にかかっても再び手足口病にかかることがあります。ウイルスは口の中や排泄物から周りに感染します。

 手足口病の治療

ウイルスに有効な薬剤は存在しないため、基本的には治療は不要です。痛みがある場合は痛みを抑えるために塗り薬を使うこともあります。
口の中が痛くて十分に食事がとれないこともあります。そのために脱水になることがあるので、水分だけでもとるようにして下さい。

治った後にもウイルスの排泄が1ヶ月程度続きます。手足に症状がある時だけでなく、治ってからも人へ感染する可能性があります。
症状があるときだけ学校や習い事を休むのは意味がありません。文部科学省のガイドラインでは症状が起こっていても学校、幼稚園へ行ってかまわないとされています。
他人への感染を完全に防ぐのは困難ですが、手洗いはある程度感染の予防に有効です。タオルなどは他人と共用しないで下さい。

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